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ランナウェイ 第3話 あらすじ [ランナウェイ 第3話 あらすじ]

ランナウェイ 第3話 あらすじ

四国から岡山県倉敷まで無事に移動し、
最初の五千万円を手に入れたアタル(市原隼人)たちだったが、
その矢先、空哉(上田竜也)がその金を持ったまま姿を消してしまった。

怒り狂うリュウ(塚本高史)をなだめながら、
アタルたちは空哉の地元であり次の金を埋めてある場所でもある大阪へと向うことに―

金を持ち逃げした空哉は、妹の香澄(小松美月)に会い、
空哉の借金のせいで家も店も手放した母・昌江(室井滋)が、
今はお好み焼きの屋台を出して毎日休みなく働き続けていることを聞く。

空哉は、金を渡して家も店も取り戻して欲しいという思いで昌江に会いに行ったが、
もう親子の縁を切ると突き放されショックを受ける…。

小松美月/Fairy Smile


大阪に到着したアタル・リュウ・瞬(菅田将暉)とサクラ(熊田聖亜)の4人は、
金を埋めた2箇所目の大阪城公園へとやって来た。
その場所は埋めた半年前とは変わり、コンクリートで固められていてアタルたちを愕然とさせる。
しかし、埋めた場所の近くで空哉の母、昌江が屋台を出していることを知り、掘り出す方法を考えつく―

そんな時、twitterで空哉がホストクラブの同僚への復讐をすることを知ったアタルたちは、
空哉が勤めていたホストクラブへと向うことに…。

一方、自分が殺したと由紀(福田沙紀)からの自供を聞いた柳川(渡哲也)は、
その事件でアタルも由紀も大きな間違いを犯していることに気づいた。
                                           (公式サイトより).

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