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ショカツの女 6 [ショカツの女 6]

ショカツの女 6 新宿西署刑事課強行犯係のあらすじ。


水沢礼子(片平なぎさ)と萩尾康弘(南原清隆)の西新宿署に、変死体発見の報が飛び込んでくる。

死亡者は、イベント会社社長の江藤大輔。

死因は一酸化炭素中毒。そばに七輪と練炭があったことから、自殺が濃厚視された。

だが礼子は、江藤がイベント用にストックしていた練炭ではなく、
新しく購入した練炭を使用したことに疑問を抱く。

本庁の刑事は、江藤が資金繰りに苦しんでいたことから、
早々に自殺で処理しようとする。が、礼子は反発。

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死んだ江藤の妻が、萩尾が以前何度も補導した家出少女の七海(酒井美紀)であったこと。
どういうわけか、父親が死んだのは自分のせいだと泣きじゃくる幼い娘の里奈(江畠蓮)。

水沢班は総力を結集して他殺の証拠がないか探し始める。


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